釜浅商店ではたくさんの良理道具をご用意して、
お客さまをお待ちしております。
良い道具の感触を実感していただくため、
ぜひお店にお越しいただき、
実際に道具に触れてください。
わたしたちはお客さまに末永く、
良い「理ことわり」のある道具を
使っていただきたいと考えています。
そうすることこそが、
日本の伝統というべき「良理道具」を
後世に伝えていくことだと信じています。
ご来店お待ちしております。
会社情報
沿革
- 1908年
- 初代 熊澤巳之助が主に釜を販売する店「熊澤鋳物店」を東京・合羽橋に創業
- 1953年
- 2代目熊澤太郎により、屋号を浅草の釜屋という意味の「釜浅商店」に変更
- 2004年
- 熊澤大介、4代目店主に就任
- 2008年
- 東京・広尾に支店開店(2012年閉店)
- 2011年4月
- リブランディングを行い、リニューアルオープン
- 2012年1月
- 期間限定店舗「移動式釜浅商店」の稼働開始
- 2013年10月
- D&DEPARTMENT TOKYOにインショップ オープン
- 2014年4月
- フランス・パリにて、海外での初単独エキシビション「日本の包丁とその背景」開催
- 2014年12月
- 湘南T-SITE 蔦屋書店(神奈川県藤沢市)にインショップ オープン
- 2015年3月
- 熊澤大介、初の著書『創業明治41年 釜浅商店の「料理道具」案内』を上梓
- 2016年4月
- 函館 蔦屋書店(北海道函館市)にインショップオープン
- 2016年5月・12月
- フランス・パリのアトリエ・ブランマントにて『移動式釜浅商店 in Paris』を開催
- 2017年6月
- フランス・パリ3区のSWAY GALLERY PARISにてポップアップショップ『マレの小さな釜浅商店』開催
- 2017年9月
- フランス・パリのMUJI FORUM DES HALLES PLACE CARRÉEで開催された企画展『毎日の暮らしの「食」を豊かにする道具』に参加(MUJI主催)
- 2018年5月
- 釜浅商店 初の海外店舗をパリのサン=ジェルマンにオープン