東京・合羽橋にある創業明治41年の料理道具店 「釜浅商店」 (東京都台東区、 代表取締役社長:熊澤大介)は、 岡山県のアパレルブランド iori productsとコラボレーションした新商品 「釜浅の割烹着」と 「釜浅商店別注tabitoスニーカー」 を2025年9月13日より合羽橋店にて販売開始いたします。
「釜浅の割烹着」は、 性別・用途を問わず誰でも快適に使えるデザインを追求し、 厨房でも家庭でも活躍する現代のスタンダードとなる割烹着を目指しました。
「釜浅商店別注tabitoスニーカー」は、 履き心地の良さに加え、 姿勢や歩行、 健康面にまで配慮した釜浅商店だけの特別仕様モデルの日本製足袋型スニーカーです。タウンユースとしてはもちろん、 長時間立ち仕事をする料理人やフロアスタッフにもおすすめです 。
開発にあたり、 これまでもワークコートやデニムナイフケースなど釜浅商店のオリジナル ファブリックアイテムを多く協働してきた岡山県のアパレルブランドiori productsとコラボレーションしました。 「性別・年齢にとらわれることのない時代に合わせた進化するものづくり」 をコンセプトとし、 さまざまな業種のユニフォームで定評のあるiori products と取り組んできたオリジナルアイテムは、 道具としての機能性とデザイン性を兼ね備えた ものとして、 プロの料理人から家庭用としても幅広く好評を得ています。
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