釜浅商店 最新ニュース

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①新商品:家庭サイズの包丁を気軽に持ち運べる釜浅のデニムナイフケース

②人気の釜浅のごはん釜リニューアル

③包丁売場2階に観葉植物の無人販売所を新設

東京・合羽橋にある創業明治41年の料理道具店釡浅商店 (東京都台東区、代表取締役社長:熊澤大介)より、4月〜5月の最新情報をお知らせいたします。

①新商品:釜浅のデニムナイフケース

岡山のアパレルブランド“ iori products  ”と共同開発し、包丁1本から気軽に持ち運ぶ事ができる新商品釜浅のデニムナイフケース427日より合羽橋店にて発売を開始いたしました。 

従来の包丁ケースはプロの料理人が移動する際、自分の包丁を複数本持ち運ぶために作られており容量が大きいものが多く、一般の方には使いずらいものがほとんどでした。しかし近年キャンプやお稽古事などで包丁1、2本を持ち運べる専用のケースが欲しいというご要望が増えたことから、それに合うものを新開発しました。

釜浅商店では、2018年に発売を開始した『研ぎ師エプロン』を皮切りに、釜浅商店オリジナルのファブリックアイテムの開発にも積極的に取り組んでおり、道具としての機能性とデザイン性を兼ね備えたシリーズとして人気を博しています。今回はその第6弾アイテムとしての新商品です。

詳細についてはこちら(PDFファイル)をご覧ください。