プロの飲食業向けアイテムを扱う専門店が連なる日本一の商店街・かっぱ橋道具街に1908年(明治41年)に創業して以来、世界中のシェフたちの信頼も厚く、パリにも支店を構える料理道具専門店・釜浅商店(代表取締役社長 熊澤大介)が、銀座最大級の複合施設“GINZA SIX”2階のSIXIÈME GINZA (シジェーム ギンザ) にて、2021年5月17日[月]から6月2日[水]まで、ポップアップストア『合羽橋 釜浅商店 良い理のある料理道具展』を開催いたします。
SIXIÈME GINZAは、GINZA SIXの吹き抜け下の2階に広がる約150坪の開放感溢れる空間で展開される大丸松坂屋百貨店による本質を知る大人の女性に向けたコンセプトストア。今回初登場となる釜浅商店は、『良理道具 (りょうりどうぐ) 良い道具には良い理がある』をブランドコンセプトに、日本各地の優れた作り手たちが丁寧に仕事したものの中から、鉄のごはん釜、木曽さわらのおひつ、庖丁、南部鉄器、手打ちの鍋、桧の中華セイロなど選りすぐりアイテムを提案いたします。伝統的な料理道具の良い理を残しつつ現代仕様にアップデートした、プロのシェフたちにも厨房でお使いいただいている道具の数々です。
また、会期中は販売だけではなく、ギフトにも喜ばれる銘入れサービスの実施(無料)も予定しております。ぜひご注目ください。
詳細についてはこちら(PDFファイル)をご覧ください。