合羽橋の新たなランドマークを目指す 創業112年を迎える合羽橋「釜浅商店」の建替新築ビルが完成 2020年8月7日[金] リニューアルオープン

合羽橋の新たなランドマークを目指す 創業112年を迎える合羽橋「釜浅商店」の建替新築ビルが完成 2020年8月7日[金] リニューアルオープン

「良い道具には良い理(ことわり)がある」を理念とする合羽橋の料理道具専門店 釜浅商店(創業明治41年 代表取締役 熊澤大介)は、 2020年8月7日[金]に全面リニューアルオープンします。 2棟あるビルのうち、右側のビルを建替新築しました。ブランドカラーである黒で統一し、外観はシックでありながら店内は非常に明るい 設計に。1・2階は包丁売場となり、前のイメージを踏襲しつつ、包丁が際立つシンプルなデザインで売場面積を拡充しました。4階には、 キッチンを備えたイベントスペースが誕生し、ポップアップレストランや料理道具に関するワークショップ、セミナーの開催も予定してお ります。 合わせて、左側のビルも1・2階を料理道具売場に内装をリノベーション。「釜」をモチーフにした什器を配置するなど前のイメージを踏襲 しつつ、さらなる充実を図ります。 “良理道具”との新たな出合いの場を創造し、合羽橋の新たなランドマークになることを目指します。

詳細についてはこちら(PDFファイル)をご覧ください。